不登校・ひきこもり・虐め・高校中退の子どもを思う

今の日本をみると、不登校・ひきこもり、虐め、高校中退者の数は増えています。

これは分かっている数になりますから、実際の数はもっと多くなるだろうと関係者は述べております。

この様な問題は昔からあったお話ですが、深刻な問題には変わりございません。地域によっては行政の取り組みも違いますから、子どもさんへのアプローチ支援も難しいところがあります。的確な答えを出すのは難しいのが実情です。家族、家庭、地域、学校、友人、知人、親戚などによって大きな影響があるのは間違いないところです。

虐めも深刻で不登校・ひきこもりの大きな原因になっております。

高校中退者も増えています。学力不安、クラブ活動からくる挫折、友人関係とのトラブル等から高校を中退するケースも多くなっております。再チャレンジして、別の高校へ進学するならば、新たな気持ちで頑張れば良いと思います。それも選択肢の一つです。中には過去の嫌な思い出がトラウマとなり、家に引きこもるケースが心配です。親御さんがどんなにお話しても「心」のエネルギーが無い時には何を言ってもダメな時期もあります。年がダブって1年後輩の生徒と学習するのも抵抗感があるでしょう。そんな時は通信制高等学校とサポート校の組合せで、ゆったりと高校卒業資格を取得する方法もあるのです。将来、大学や専門学校に進学するジョイントと思えば気も楽です。サポート校に通えば同年代の生徒も居ますからコミュニケーションで対人関係も構築出来ます。サポート校は高校卒業と癒しの場所にすれば良いのです。今の高校生活が馴染めず、中退を考えているならば私と一度相談しましょう。何が最善なのかを一緒に考えていけば道は開けると信じております。

 

 

中学校生での支援事例

中学生になると不登校の意味合いも小学校生とは性質が異なり複雑になります。コンピュータゲームやカードゲームがモバイルを通じて中学校生を夢中にされています。いわゆる現実逃避の行動です。昼夜逆転現象はもう普遍的になり、家から出ることは滅多になくなってきます。

中京ドリーム高等学院に通っている生徒の大半はこのパターンが多いです。依存度は益々高くなり、食事も摂ることをしなくなるほど夢中になります。子どもさんにすればゲームが全てであり、その仮想空間に自分をおき、ラインというネット世界に入っていくのです。

問題はゲームに没頭することではなく、人とのコミュニケーションが無いことが大きな問題なのです。コンピューターゲームやモバイルは大人でも時間を忘れて没頭していますから、その理由がお分かりになると存じます。

コミュニケーションの欠落が、中学校生の反抗期や思春期という複雑な「心の成長」「身体の成長」に絡んできます。いわゆる「自我の目覚め」になります。

 

私はゲームが好きならばとことんやれば良い!と親御さんに申しております。ゲーム機器を取り上げればかえって反抗的になり、子どもさんの心が不安定になります。少しづつ、時間をかけて会話する時間を設けてください。甘やかすことは構いませんが過干渉になってはいけません。干渉ほど苦痛なものはありません。そして一番大切なことは、子どもさんの「存在価値」を認めてあげることです。個人によって必ずしもパターンは一致しませんが、認めてあげる気持ちが伝われば安心に繋がり、心も穏やかになってきます。それが解決に近い道だと私の経験事例としてお伝えさせて頂きます。

身体と心のバランスを見つめる

身体的に強ければ「欲求の制御」が飛び出し暴力的に走る傾向も出てくるのは成長期の宿命です。それを抑制するのは簡単な問題ではありませんが、中学校生の出てくる自我と体力的エネルギーをどのように発散させるかが鍵を握ると私は考えています。

 

自分がどのように評価されているのか、思春期には暴力的に変化したり、異性になったりと心がアンバランスになります。存在感を見せる防御が攻撃的になり周りを威嚇する行動になっていきます。やはりコミュニケーションの時間を多くとる努力が必要になってきます。アスペルガー、発達障がい、自閉症と様々な問題も含んできます。

中学校生の事例報告については、「中京ドリーム新聞」ブログにても情報を発信していきますので、諦めずお互いに頑張っていきましょう。

また、HSCひきこもり支援相談士認定協議会のイベントを通じてご相談する機会もございますので、お会いできればご相談させて頂きます。

 

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